女性があなたから離れなくなる方法
こんばんは。
今回はいつもと違う明るい楽しい話題でいきたいと思います。
表題にあるように、女性があなたから離れなくなる方法、離れにくくなる方法についてまとめました。
それは、、「付き合わない」ことです。
ん、ちょっとまて。離れなくなる以前に付き合わないと女性と親密になれないじゃん。と思うかもしれません。
ちがうんです。ここでいう「付き合わない」は「親密にならない」という事ではないんです。
は？意味がわからない。。
そーですよね。意味がわからないですよね。
つまりは、「付き合ってる、付き合ってないの関係性」ではなく、「グレーな関係」、ここを目指せば女性は格段とあなたから離れづらくなります。
なぜか。
それは付き合ったら、別れるという選択肢があります。関係を終わらせる、またはあなたとはもう関わりをやめますという、手段があります。
しかしグレーな関係は、最初から付き合う、付き合わないという概念がないので、関係を終わらせずらいというメリットがあります。
ただしこのグレーな関係で大事なポイントが2つあります。
それは
1.絶対にこちらから付き合うとは言わない
2.対象の女性を特別扱いして女性を1番と思い込ませる
です。
女性が私達の関係性てなんなの？て言われても絶対に「付き合ってる」をだしてはいけません。
女性は不安がっているので安心してもられる付き合ってる以外のワードで不安を全てではないですが払拭していきましょう。
また電話、ラインはマメにしましょう。特別扱いし、付き合ってないけど、まぁ私が1番だからいいか、という風に思い込ませたら勝ちです。
次回もたのしい話題を提供できるようがんばります。
絶縁に至った経緯
今日もお疲れ様でした。
絶縁の経緯ですが、
母親からの結構濃ゆい要望があったので
・今までの積み重ねであなた（母親）と信頼関係を構築できていません
・なのであなたからの要望は受け付けません
・あなたが嫌いです。生理的受け付けません
と返答しました。
中身に関してはすいません、まだ書ける内容ではないです。
現在、妻とまだ小さい娘がいます。
母親からの要望が私だけでなく、妻、娘に向けられたものでした。
私自身に向けられるのであれば、我慢できましたが、今回は我慢できませんでした。
今まで何回も母親と喧嘩を繰り返してきましたが、今回は相当ヒートアップしました。
妻の親御さんにも経緯を説明しています。
結果、縁を切ると言い渡され今に至ります。
こちらとしては全く非がないと感じているため、問題ないと考えています。
また今後連絡がこないよう着信拒否およびラインブロックをしています。（なお母と妻の連絡手段であるラインもブロックしています）
いつも愚痴であったり、為にならないような内容ですいません。
次こそは明るい話題を！
絶縁
こんばんは。今日も皆様お疲れ様でした。
会社の人間関係がめんどくさいな感じた一日でした。
いきなりですが、今親と絶縁状態です。笑
端的にいうと私が言うことを聞かなかったのが気に食わないようで絶縁を言い渡されました🤔
内心ラッキー🤞と考えてます。笑
法的には親と縁は切れないようです。
ただ今後一切関わりを持ちたくないのでライン、電話はブロックしました😆
経緯は次回投稿したいと思います！
それではおやすみなさい。
私が考える子育てでしてはいけないこと ５選
こんばんわ。先ほど家に帰り缶ビールを開けながら書いています。
私の育ってきた家庭環境を振り返り子育てでしてはいけない事をまとめました。
- 過干渉
- 毎日のように繰り返される親の喧嘩
- 親の考えを押し付ける
- 異常な詰込み教育
- 親の金で育っているから従えという
１、過干渉
干渉が行き過ぎ、行動を制限したり無理矢理考えを決めたりすることを言います。
具体的には、学校はここに進学しなさい、私の言う通りにしなさい（しないと怒る）など主に意見を押し付ける事が主です。
過干渉されつづけるとどうなるか、、、自己肯定感が下がる、自分で何かを決めることができなくなる（自信がもてない）。また考えることをしなくなるということが発生します。
ここが一番社会人で苦労したところです（自分から考えない、動けない社会人は会社で必要とされなくなります）
２、毎日親の喧嘩
まじで家に帰りたくなくなります。
みんなは自分の居場所が家にあるんだろうなと思っていました。
私は居場所がなかったです。
３，親の考えを押し付ける
過干渉とリンクしますが、なんのロジックもない親の意見の押し付けはやめたほうがいいです。
私が選んだものが正だ。私の意見に従いなさい。など。。。。
もう親と会話することさえ嫌になります。なぜならこちらが意見をいっても聞く耳を持たないからです。
これは社会人になっても、苦労しました。上司に相談するときも「この人はどうせ聞く耳をもってくれないだろうな」という先入観が常に付きまといます。（会話をするのをあきらめたくなります）
４，異常な詰込み教育
私は小学生～高校まで勉強するとき、親が横にいました。（当時は異常なことに気づきませんでした）
親も高校レベルになると問題が理解できないため、すべて模範解答通りに詰め込もうとします。
例えば数学でいろんな解き方があるのにも関わらず模範解答のやり方しか許しません。
模範解答通り書かないと殴られる。
今考えると刑務所かと思います笑
常に怒られないようになんとかしなきゃと考えるようになります。
5，親の金で育っているから従えという
これは完璧にアウトですね。
これを言われると子供は何も言い返せません。
なんか愚痴みたいになってしまった。。。
次はすこし明るい話題にしたいと思います。
ではおやすみなさい。
